skip to main |
skip to sidebar
Followers
Blog Archive
-
▼
2020
(336)
-
▼
March
(32)
- 鉛筆削りでリンゴの皮をむくのか。 暇だなあ。
- シャーベットにもならない緩い雪。
- 実話 1977年パリ 老舗ホテル「クラリッジ」の廃業にともない内装がすべて売りに出される。 古...
- 動いちゃいけないなら浮かぶ。
- ＳＦの定義は知らない。「お紅茶ＳＦ」というジャンルはあるだろうか。
- 「宇宙コーヒー戦争」をバージョンアップした。
- 結局、「お茶はいかがですか」と言う。
- 絵具の水が涙よりも濃い青で。
- 下のまぶたに一粒づつ涙を足した。
- 弱く、弱く、もっと弱く。命短いものとして。
- 非力な感じが良いでしょう、虫と花。
- 「角砂糖を投げて加勢します。」
- 「コーヒーと水の宇宙大戦争」
- 今日この絵を仕上げますという決意表明のためにブログ公開。
- 夫が50年くらい探している本と、昨日私が古本屋さんで買った本がストーリーだけ同じらしい。私が買ったの...
- ほぼずっと、下を向いていたヒヤシンス。
- しおれたヒヤシンスを持っていることと、カレン・ブリクセンの小説を持っているということ。
- 「私の本棚」から「私の図書館」へ。
- 毎日、主語の無い私小説。
- 家カフェ。豆は買いに行くから、結局出かける。
- 本屋さんで、新型コロナ感染防止のために立ち読みは30分以内でというアナウンスを聞いた。
- 中世の古い不動産と書いてあるように見えた看板。
- ケーキの箱の中の間取り。40平米くらい。
- 朝ごはんを食べないひとの飲み物。
- 味がわからないくらい濃いコーヒー。
- コーヒーのタトゥー。
- どんな時にも相槌を打たないフリージア。
- 当分大きな地震がありませんように。
- 近所のスーパーでお米の棚が空っぽだった。糖質カットの人は保存食をどうするんだろう。
- テルテル坊主を見て、あっ、ティッシュだと思う。誕生日プレゼントはトイレットペーパーが欲しいとか言...
-
▼
March
(32)
About Me
- 東の窓east window
- 段々ページの増えていく不思議な本とし楽しんでいただけたら… Je serais heureuse si vous pouviez lire ce blog comme un livre fantasque dont les pages s'augmentent au fur et a mesure.