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かささぎ草
Tuesday, May 7, 2019
団地の図書館に素晴らしい題名の本が何冊かある。「ラブストーリーを読む老人」。帯の説明をみると環境問題がテーマらしい。どうしよう。
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夫がピントの合わせ方を教えてくれようとする。
180円だったビバレッジスワンちゃん。背中に飲み物がのせられるようになっている。
糊のかわりに唾をつけた。自分で食べるしかあるまい。
そばぼうろの鳥君は糊が使えず短命だった。
ドーナツのスワンちゃんのうしろを泳ぐ浮き輪のスワンちゃん。
食べかけのシュークリームを見ながらドーナツを描くというところに無理がある。
またいつか描くに違いないスワンちゃん。
「また来年ね。」さよならの言葉としては美しい。
白い花のなかでは、白爪草が最初に黄ばんできた。
知らない花のよう、やっと咲いたタンポポが。
ドリトル先生にでてくる豚のガブガブはsddだという。sddとはサラダドレッシング博士号の略らしい。
「知らないことが書いてある本は読みたくないものだね。」
「昼食を十分たっぷり食べても、あとで上等なチョコレートを大きな茶碗で一杯飲めば、3時間後には完全...
空腹は限度を超えなければ快楽になりうるけれど、喉の渇きは快感ではないというようなことをブリア・サ...
頑張ってはいるのだが、このコップの絵、まだ一枚も完成していない。
コップの模型
写真を見て絵を描く能力を身に付ければこんなことをしなくてもいいのだが。
どうしても青い水が飲みたいひと。
私の黒板。仕事でも趣味でもない。
大工さんが足し算の仕事をしている。
大工さんの描いたスケッチが現場の壁に残っていた。
変形ティーバッグ、ではない。フランスの雑誌から。
ティーバッグを湯呑みの中で揺らさない人がいるらしい。
本よりも湯呑みをたくさん持っている人。
団地の図書館に素晴らしい題名の本が何冊かある。「ラブストーリーを読む老人」。帯の説明をみると環境...
「夢見る宝石」という小説はたしか蟻を食べる話だったと思う。
死んだひとたちが夢にでてくる。若いのか年をとっているのかよくわからない様子で。
良い夢をみるために必要な元気ってどれくらい?
「元気出しなよ、春雨の入ったピロシキを中華料理だと思って食べるとおいしいよ。」
私はおいなりさんを作る時に、油揚げがうまくさけなくてイライラするようになってきた。
夫がパン屋さんでパンドカンパーニュを頼んだら、「おじいちゃん、こういうお店ではアンパンは売っていま...
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段々ページの増えていく不思議な本とし楽しんでいただけたら… Je serais heureuse si vous pouviez lire ce blog comme un livre fantasque dont les pages s'augmentent au fur et a mesure.
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