Tuesday, July 13, 2021

スープを作ってから続きを描くことにする。
 

Monday, July 12, 2021


 「フライ返しと同じ場所に置かれることには慣れています。」

Sunday, July 11, 2021

 

包丁。金属と油のカッコよさに目覚めたが、これを絵を描く机の上にのせたくない。

Saturday, July 10, 2021

 「月は私のもの」という歌がある。パンケーキが目の前にあるのに食べられない時に聴くのに調度いい。

fairground attraction

 the moon is mine


Friday, July 9, 2021


 冷蔵庫と絵を描く机の間を往復しながら描いた。その割にうまくいったと思う。

Thursday, July 8, 2021


 このセッティングで肉や魚も描けるはず。

Wednesday, July 7, 2021


 ケーキとケーキサーバーを描こうと思ったがフライ返ししかない。

Tuesday, July 6, 2021


 これでいいかどうか良くわからない。考えるのがつらいから、絵を裏返して裏に別の絵を描くことにする。

Monday, July 5, 2021

水たまり程度の平面で、足と空しか映らない線路沿いの道。


Sunday, July 4, 2021

 帽子とお皿は描いてる時につまずくポイントが同じ。

Saturday, July 3, 2021


 まだ何ものっていないお皿。もうちょっと頑張ります。

Friday, July 2, 2021


 「眠り姫」の挿絵のケーキ。私が食べたことがあると思い込んでいるお菓子はみな同じ味かもしれない。

Thursday, July 1, 2021


 私はこれを食べたことがあるような気がする。「こねこのピッチ」のケーキ。同じ絵本を100回も読めば、食べたも同然だし。

Wednesday, June 30, 2021

 昨日のお昼ご飯なんておぼえている訳もない。50年前の祖母の葬儀の後の茶巾寿司をおぼえていても、記憶力が良いとは言わないみたい。

Tuesday, June 29, 2021

 どんな夢をみたんだろう。寝ぼけたままメモ帳に書いた言葉が「蘭の男」。

Monday, June 28, 2021

道で寝ている猫にみんなが勝手な名前をつける。
 

Sunday, June 27, 2021

 1週間かけて描いた絵に10秒でタイトルを考える。損した気分。

Saturday, June 26, 2021


 「こんなに砂糖をかけたら花じゃなくてお菓子だね。」

Friday, June 25, 2021

 昨日は、傘を差そうかどうしようか迷っているうちに雨がやんでいた。グズグズしているうちに私の人生もコロナの流行も終わってくれていたら嬉しい。

Thursday, June 24, 2021

さくらんぼの針も使い捨て。
 

Wednesday, June 23, 2021

 血管を発見したひとの名前は知らない。

Tuesday, June 22, 2021


 「注射器を使う行為の中では採血が一番好きです。」

Monday, June 21, 2021

 ワクチンというとヨーロッパのものばかり連想する。山羊のチーズとか、ギリシャのヨーグルトとか。日本のものだとナメクジのイメージくらいだろうか。悪口を言い飽きたらそろそろ予約をしようかと思う。

Sunday, June 20, 2021

 ヒマワリの茎の太さ、野菜だったら絶対に食べたくない。

Saturday, June 19, 2021

ダークチェリーの菓子パン。
 

Friday, June 18, 2021

可愛い物の次に可愛いのは食べ物か。
 

Thursday, June 17, 2021


 青をたくさん使えば炭酸水入りの花瓶の水。

Wednesday, June 16, 2021

 

雨の日には何を飲めばいいんだろう。

Tuesday, June 15, 2021

 製氷機から氷が落ちる時の音をたてて洗濯機が回る。

Monday, June 14, 2021


 「見かけよりもカフェインが多いから気を付けてね。」

Sunday, June 13, 2021


 「ハイビスカスティーやローズティーとは違う味だから安心してね。」

Saturday, June 12, 2021

 そろそろ違う人生もいいなと思いながら目白通りを歩いていたら、「おさるのジョージ」の縫いぐるみがワゴンで売られているのが見えた。次は縫いぐるみでもいいかな。

Friday, June 11, 2021

夢の中でセーヌ河岸の屋台のおでん屋さんにいた。フランスの玉ねぎは辛いなあ、まるで唐辛子みたいだと言いながら日本酒を飲んでいた。 

Thursday, June 10, 2021

手を振ろうとした途端、自分の腕が長すぎるような短すぎるような気がしてきて訳がわからなくなった人。
 

Wednesday, June 9, 2021

 色褪せた黒いTシャツ達が助け合って生きている町。

Tuesday, June 8, 2021

「色がきまらない時はモノクロームもきまらないから大変ですね。」
 

Monday, June 7, 2021


 迷って、迷って買ったパレットの一番良い場所に白とクリームを置いてしまった。

Sunday, June 6, 2021

「色々悩んだけれど、やっぱり炭酸にはグラスを下さい。」と言ってるカップ君。
 

Saturday, June 5, 2021

25年前から使っている金属製の水彩パレットのサビやカビが私の色彩生活に悪い影響を与えている可能性がある。毎日数滴の水で絵の具を湿らせる習慣が、パレットを根腐れした植木鉢のような状態にしている。
 

Friday, June 4, 2021

 6月になったら、桃の缶詰に印刷すべき 桜桃忌と。

Thursday, June 3, 2021

 墓石にエリオットの詩が刻まれていたら、邪魔ではないだろうか。

Wednesday, June 2, 2021

 短編小説の読み忘れがないかどうか持っている本をチェックした。が、良くわからなかった。どれもこれも読んだような読まなかったような。

Tuesday, June 1, 2021

読書用スタンドライト。嘘。
 

Monday, May 31, 2021

 勉強のために買った本を自分の心を慰めるためにめくる。

Sunday, May 30, 2021

どこに流れて消えたイタリアの薔薇の色。
 

Saturday, May 29, 2021


 色褪せた血の色、イギリスの薔薇。

Friday, May 28, 2021

枯れた花の美しさ、和薔薇。


 

Thursday, May 27, 2021


 やめた、やめた、やっぱり今週は赤は無理。

Wednesday, May 26, 2021

 5年に一度くらい、持っている洋服がどれも似合わなくなる。絵の具でも同じようなことが起こる。得意なはずの色が使えなくなる。自分で勝手に決めてしまい微調整を怠けたせいなのか、本当に突然変化の時が来るのか、よくわからない。

Tuesday, May 25, 2021

今月限定で、青、青、青。
 

Monday, May 24, 2021

 絵を描いている時に目の前に花があると、自分が何色の花が描きたいのかわからなくなるのだ。

Sunday, May 23, 2021

曇り空の日に、赤い花の絵を青く塗りつぶすというのはみんながやっていることだ。
 

Saturday, May 22, 2021

持ち歩いているうちに崩れたケーキは割と好き。 

Friday, May 21, 2021

手が何本あってもたりない行動様式。
 

Thursday, May 20, 2021

 雨の日に花を買うひとには手が3本ある。

Wednesday, May 19, 2021


色の 区別のつかない信号機。

Tuesday, May 18, 2021

 ベランダの泥水を吸った雑巾みたいにしょぼくれている。欲望には形があって、希望には形が無い。どちらも無垢でありますように。

Monday, May 17, 2021


 毎日同じ絵を描いているわけではない、たぶん。

Sunday, May 16, 2021


 何を描きたいのかわからなくなってからも修正は続く。

Saturday, May 15, 2021

 あまり好きでない歌も私の気持ちを叫んでる。

Friday, May 14, 2021

火が 消えたばかりのロウソクの匂い。

Thursday, May 13, 2021

うさぎさん。

 

Wednesday, May 12, 2021

ちぎれないように長く削った鉛筆の皮、カーネーションの花びらのふち。
 

Tuesday, May 11, 2021

 ひろげられたエプロンの

膝の上の坂道の

杏が転がる白い布。

Monday, May 10, 2021


 コーラの泡は赤いほうが良いような気がする。

Sunday, May 9, 2021

 きれいな色の飲み物と言えばミントやベリーであることが多い。ミルクの白の美しさに優劣はないのか。

Saturday, May 8, 2021

鳥でも魚でも、どちらでもいいです。
 

Friday, May 7, 2021

とりあえず朝の飲み物にはミルクを入れる。
 

Thursday, May 6, 2021

コーヒーで心にふたをして。
 

Wednesday, May 5, 2021

現実は刺激が強すぎてツマラナイ、何もかも。
 

Tuesday, May 4, 2021

空にたまった水が落ちてくる、ただそれだけの雨。最近そういうのが多かった。
 

Monday, May 3, 2021

 知らない果物も皮をむけばオレンジの香り。

そろそろどこかに帰りたい、知らないところに帰りたい。

Sunday, May 2, 2021

メロディがいいと憶えたくない歌も憶えてしまう。
 

Saturday, May 1, 2021

「 五月ついたちにんにくの黄なる花咲く頃なれば」

「西のクインの手に持てる黄なる小花ぞゆかしけれ」

北原白秋の詩の一部分。

うろおぼえなのだが毎年頭に浮かぶ同じ歌。


Friday, April 30, 2021

「あの青い花を薄いピンクの絵具で描きました。」
 

Thursday, April 29, 2021

「今日もあの青い花を描いています。」素敵なセリフだなあ。でも私にはむいていない。
 

Wednesday, April 28, 2021


 毎朝同じ歌を歌う感覚で、毎朝同じ絵を描けないものか。

Tuesday, April 27, 2021

 心も小さくなる、感情に押しつぶされて。月と太陽みたいじゃない。

Monday, April 26, 2021


 月はいくらでも小さくなる。指輪の箱に収まるくらい。空に浮かんでいるのだって、これより大きくは見えない。

Philippe Otto Rungeを眺める。切り絵の中を弱い風が吹いている。