Saturday, February 6, 2021


 動けないというのは見せかけで、光のほうばかり向くヒヤシンス。

Friday, February 5, 2021


 この場合アイラインも植物。

Thursday, February 4, 2021

 髪の毛は植物のように伸びる。桃やリンゴが実ると肩がこる。

Wednesday, February 3, 2021


 地下鉄の駅に飾ってあるバッハのカツラ。トイレットペーパーの芯でできている。

Tuesday, February 2, 2021

 怖い夢をみた。美容院でBGMがうるさくて美容師さんと話が通じない。

Monday, February 1, 2021


 「気前よく、気前よく絵を描こう。」

Sunday, January 31, 2021


 「習慣が情熱なのです。」

Saturday, January 30, 2021

 背後からこっそりやってくるので過去だとばかり思ったら未来だった。いやだなあ。

Friday, January 29, 2021

 詩の中で蜜柑は太陽だったりする。橋があって、蜜柑が水平線に消えていく夕方。

Thursday, January 28, 2021


 卵の黄身がこわれる瞬間と花が咲く瞬間は無関係だと、今思った。

Wednesday, January 27, 2021


 すべての時代の春の記憶。

Tuesday, January 26, 2021

 オルゴールのネジは指輪の箱で眠る。

Monday, January 25, 2021

 大抵の女の人が持っている「雑多なアクセサリーケース」を形見分けでもらった。中身はプラスチック、七宝、ガラス。クリスマスのシールやカエルの指人形も入っている。うまく言えないが個人的すぎて普遍的。

Sunday, January 24, 2021


 黒板の影絵がきれい。

Saturday, January 23, 2021


 死んだひとの家から昔プレゼントした物をもらってきた。クリュニーの兎クッション。

Friday, January 22, 2021

 幸福のイメージがどんどん小さくなっていく。

Thursday, January 21, 2021


 小さい傘、非常に小さい。

Wednesday, January 20, 2021


 傘、白鳥のスカート。

Tuesday, January 19, 2021


 どうやったら今いるところにたどり着けるんだろう。

Monday, January 18, 2021

 過去でも未来でもない場所に行けるタイムマシン。要するに今現在。

Sunday, January 17, 2021


 手がだらんとしちゃったミスチューリップ。

Saturday, January 16, 2021


 コラージュの記録。ハサミの錆のほうが気になる。

Friday, January 15, 2021


 あ、違う。「お皿の上のアパートの解体」的な絵が描きたかったのだが、今回は諦めることにする。イメージって何なのだろう。

Thursday, January 14, 2021


 野原にポツンと一軒のモザイクケーキ。

Wednesday, January 13, 2021


 完成。「当分出かけないチューリップ」。

Tuesday, January 12, 2021


 チューリップがひらき始めた。急いで描かなくちゃ。暇なのと忙しいのが同時に襲いかかってくる。

Monday, January 11, 2021

この絵はここまででやめるべきだともう一人の私が全力で叫んでいるが、そういう訳にはいかないのだ。
 

Sunday, January 10, 2021


 ほんのちょっとだったら外に出ても良いと言われたチューリップの現状。

Saturday, January 9, 2021

イーディス・パールマンの短編集を読んだ。久しぶりに新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだような気持になるのが収録短編の中の「妖精パック」。 

Friday, January 8, 2021

Thursday, January 7, 2021

 絵の中の人々がもう少し喋ってくれたら小説が書けるかもしれないのに。

Wednesday, January 6, 2021


 アクリル、コラージュ、消しゴム版画。無題。


Tuesday, January 5, 2021


 黒ボンドを買ってもらって上機嫌のクマちゃん。

Monday, January 4, 2021


  年賀状を刷った後、展覧会が終わった後にスイッチが入ってしまうことがある。

Sunday, January 3, 2021


 危ないよ、羽の糊が乾いていないのに飛ぶなんて。

Saturday, January 2, 2021


 
チーズ君がボンド君に変身する。

Friday, January 1, 2021


 明けましておめでとうございます。昨年は何かが多すぎて何かが少なすぎる一年でした。


Thursday, December 31, 2020


 それでは来年まで少し眠ります、というわけにもいかない。

Wednesday, December 30, 2020


 クリスマスの朝も、誕生日の朝も、飲みたいのはいつものコーヒー。

Tuesday, December 29, 2020

 夢の中で白いオムレツを食べたことがある。カスタードクリームを作るために卵黄ばかり4つも使ったせいだと夢の中で思った。

Monday, December 28, 2020


 一目見て思い出した。これはママゴトに使うのを禁じられていた植物だ。

Sunday, December 27, 2020


 りんごばかり流れてくる回転寿司。ご飯は断る。

Saturday, December 26, 2020


 クリスマスディナー的エビ。(昭和のごちそうは鶏やエビの持ち手が紙。)

Friday, December 25, 2020


 以前、京都で撮ったクリスマスツリー的な防災桶。

Thursday, December 24, 2020


 この子はサンタクロースの衣装を着てはいるが、西荻からやってきて季節と関係なくいつもここにいる。

Wednesday, December 23, 2020


 珍しくクリスマスツリーを作ってみた。

Tuesday, December 22, 2020

 背中の羽をひろげると風にいじめられる。

Monday, December 21, 2020


 こんなところで眠ってしまっても毛布をかけてもらえるなんて嬉しいです。

Sunday, December 20, 2020


 落ちてくる財宝が雪に変わる瞬間を目撃しよう。

Saturday, December 19, 2020


 空から落ちてくる指輪のほとんどが木の枝にひっかっかたまま鳥に食べられてしまう。

Friday, December 18, 2020


 今年私が作った工作の中で一番好きかな、木の枝に引っかかった指輪。

Thursday, December 17, 2020


 今年買った本の中で印象ナンバーワン。

Wednesday, December 16, 2020


文字、 紙の本を読む気力が湧かない時でも読書の楽しさを味わえるように枯葉を並べてみた。

Tuesday, December 15, 2020


 文章、誰かの運針、頑張れば一行くらいは読めそうな気がする。

Monday, December 14, 2020


 文章。

Sunday, December 13, 2020


 文章の中の月と星、句読点。

Saturday, December 12, 2020

短詩も新作

 夜空に黄色い月や星

黒く輝け月と星

Friday, December 11, 2020

新作


 新作と言わないと新作に見えないかも。

Thursday, December 10, 2020

 布ドリップ式の時計があったら欲しい。

Wednesday, December 9, 2020

理想のキッチンタイマーを買った。時間になっても一秒しか鳴らないので止める必要がない。


Tuesday, December 8, 2020

 私の「わからないまま生きていきたい」という時間だけは流れる。

Monday, December 7, 2020


 りんごが落ちてくるところなんて時間を止めなければ描けないね。

Sunday, December 6, 2020

 空気遠近法について入門書を2ページ読んだ。遠くのものは青く見えるという。それで池袋のサンシャインビルから護国寺のほうまで眺めてみたが、青っぽいところは少しもなかった。青という色は存在するのか。

Saturday, December 5, 2020


 本屋さんで、時間は存在しないという広告をみるたびに青は存在しないと言いたくなる。存在しないほうがかっこよさそうという意味で。

Friday, December 4, 2020

 黄色いセロファン越しに見る暗闇はジャズのレコードジャケットか。

Thursday, December 3, 2020

 黒、白、赤で3原色という感じがする。モノクロームは黒、白、黄色。

Wednesday, December 2, 2020


 後悔はしない。全部赤く塗りつぶして満足だ。

Tuesday, December 1, 2020


 赤に夢中になっている時はポットの白さえ気に障ります。